鈴愛(永野芽郁)の母・晴(松雪泰子)が胃がんだと発覚しました。
弟の草太(上村海成)が早々鈴愛にそのことを連絡したことを、晴は「初期の胃がんで手術すれば大したことないのに」と怒っています。
鈴愛も晴に似て泣き虫なので、こういう事を知って悲しませるのが嫌だったのかもしれませんね。

案の定鈴愛から晴に電話がありました。
てっきり泣いているのかと思った鈴愛ですが、最初に早く教えてくれなかった事を怒って見せただけで、自分の近況報告がメインの電話でした。
律(佐藤健)と正人(中村倫也)との再会の話などをして電話を終えた晴は、それが鈴愛なりの気遣いだったと気づきます。
手術はただでさえ怖いですからね。
話したくない気分のときもあります。
鈴愛なりの娘として母への気遣いと、心配のない混ぜな電話だったのでしょうね。

宇太郎(滝藤賢一)も自分の奥さんを気遣います。
60すぎてもこの二人は、なんだか恋人気分が抜けてない良い夫婦ですよね

鈴愛はその頃、自分の作った「まーあかん袋」に晴の手術の無事を祈り叫びます。
ついでに津曲(有田哲平)への不満もぶつけていました。
中々この時代大きな声を出してぶつけたい気持ちを、叫んでぶつけられるこの袋本当なんで売れないんでしょうね。
鈴愛頑張れ。

そんな鈴愛を心配して律からメールが来ました。
「なんでも出来ることあったら言えよ」と言う言葉に救われます。

その週末、鈴愛は岐阜に帰って、晴さんの様子見に行くことにしました。
しかし、その日は花野が鈴愛のオープンオフィスでのイベントであるフリーマーケットで、工作したカニを売ることになっています。
急きょ、花野を律と正人に面倒見て貰う事になりました。
花野はお泊りで律と正人の間に寝たいと大はしゃぎです。

かんちゃん、なんてうらやましい…。

花野を連れて初めてオープンオフィスを訪れた律は、恵子(小西真奈美)に広いこの場所を案内されます。
するとある一角にロボットが置いてあることに気付きました。
それは、有名企業を辞めて、ここで起業した南村(山崎樹範)のモノでした。
律は彼が大学のゼミの知り合いだと気づき驚きます。

また新しい出会いですね。
終盤に向かっているのに話がどんどんまだまだ展開していく、こんな朝ドラ初めてではないでしょうか。
ワクワクしちゃいますね。