わろてんか、いよいよ最終回を迎えました。今日はこれまでの集大成ということで、吉蔵さんが書いた「北村笑店物語」を北村笑店のみんなで演じ、無料でみんなにお披露目するという内容でした。

 

今週は最終回に向けてバラバラになっていたみんながまた北村笑店に集まってくるということをずっとやっていましたが、今日この最終回を見てなるほどその意味がよくわかりました。

 

そしてとにかく素晴らしいラストでした。物語としてどういうラストにするのだろうとずっと思っていましたが、ストーリー進展こそないものの、これまでのわろてんかがまとまって上手に振り返る内容になっていて、とても良かったです。

 

本人役を含めたみんなが演じているのを見ながらそういえばこんなこともあったな、あんなこともあったな、と以前のことを思い出していました。

 

実際にはたったの半年の時間でしたが、てんとずっと一緒に人生を生きて来た気分にさせてもらいました。それと配役がまた絶妙で、みんなが主役に見えましたし、笑うポイントも随所に散りばめられていてとても質の高いものになっていたと思います。

 

さすがですね。北村笑店の底力を見たような気がしました。また、観客には伊能さんやりん、つばきさんに藤一郎、飛鳥と同じみの面々もいて、彼らにとってももこれはなかなか貴重な機会だったのではないかと思います。

 

もちろん、一般のお客さんも声を出してゲラゲラ笑ってくれ、大成功だったと思います。それとやはり予想通り藤吉郎も登場しましたね。まあ最後なので良しとしましょう。

 

そして最後のまとめですが、わろてんかを通して学んだことはやはりなんといっても「笑い」の凄さだと思います。笑いは人間に大きな力を与えてくれます。大変な時でも笑いによって、笑うことでどうにかすることができると知りました。

 

一朝一夕にできる簡単なことではありませんが、そうできるよう心がけたいと思いました。