今日はいきなり戦争が終わったところから始まりました。戦争のさなかにお話が終わってしまうのではないかと思っていたので、戦争が終わり、その先の話があってこの物語が完結するのだということがわかって安堵しましたが、それにしても相変わらず急に場面が変わりますね。

 

まあとにかく、戦争が終わりました。日本が負けたということ、とても信じられない気持ちでいっぱいのようですが、一方で、庶民にしてみればこれでもう悲しいことは起こらず、イヤな思いもしなくて良いという気持ちもあったのではないかと思います。

 

そして風太とてんは早速大阪に帰ることを相談していました。二人とも本当にいつでも北村笑店のことを考えていますね。

 

ふと思ったのですが、てんも風太も北村笑店に全てを捧げて生きてきましたが、逆に言えば二人は北村笑店に生かされていたのかもしれません。北村笑店があったからこそ、ここまで生きてこられたのだと思いました。

 

そして相談の結果、子供達と他の人は滋賀に残り、風太とてんが大阪に戻ることになりました。北村笑店があった場所でみんながいつ戻ってきてもいいように待ち続けています。

 

この部分について気持ちは痛いほどよくわかりますがなんだか現実的でないような気もしました。でも何人かの人とは再会できたりもしたので、それはそれでよかったです。

 

そしてきました最後にあの人の登場です。そうです、伊能さんです。6年ぶりらしいですが、相変わらずのカッコよい登場、毎回ズルイですね。でも、また登場してくれたことは素直に嬉しいです。

 

ただ伊能さんもだいぶ老けていて、積み重ねた年月の多さを実感しました。伊能さん、結局未だに独身ですね。久しぶりの登場でそんなことを考えてしまいました。