四郎(松尾諭)とリリコ(広瀬アリス)の言い争いに巻き込まれたてん(葵わかな)は二人から落ち着いて喧嘩の原因を伺います。四郎に掴まれて叫ぶてんが本当に怖そうで笑ってしまいますね。

 

しかし、何事か隠す四郎と、浮気を疑うリリコでは話にならず、結局原因がわからずじまいに終わってしまいます。その頃亀井(内場勝則)は北村の芸人たちにそれとはなく偽の移籍話を持ち掛け、北村への忠誠があるのか試しているようです。

 

大胆だなぁ亀さん嘘だってばれたらそれこそ、芸人の信用無くさないかな。そこへてんがやって来て、亀井に四郎の様子を覗うよう依頼します。昨日から探偵業がたいへんな亀さんです。

 

さて、つばき(水上京香)はもうぐ結婚というところまでているようで、表情は陰鬱です。傍に居るお手伝いさんはその気持ちがわかるのか不安げな様子でした。隼也(成田凌)は楓(岡本玲)とともにパーティの準備や企画に凝っているようです。

風鳥亭で25周年記念パーティを開催して、芸人たちの芸を見せようと発案していました。そこへつばきの世話役がやって来て、隼也につばきの貴方の事を想うその気持ちを断ち切って上げてほしいと願ってきました。

 

自分だって断ち切れていないのに、なんて酷なお願いでしょう。悩みながら書いた手紙は、自分も結婚する、幸せになってほしいと言うモノでした。これ隼也が本当に書いた手紙なんでしょうか。

 

さて、これでつばきの心は折り合いがつくのかな。亀井は四郎の跡を付けて、それが女だと報告します。ただ事ではない雰囲気だったと告げて、再びリリコと四郎の話し合いの場を設ける事に。

 

静かな怒り心頭なリリコに、その場に同席させられるてんや風太(濱田岳)、亀井は落ちきません。しかし四郎から告げられたことは意外なもので、実は上海に新しい楽団を作ると言う昔の馴染みの楽士から、楽士として誘われたと言うのです。

 

もちろん自分は漫才をやっていくので断ったと言う四郎。リリコもそんなの当たり前だと答えますが、四郎が楽士になりたがっていた気持ちを誰より知っていたのはリリコではないでしょうか。

 

浮気を疑った自分の上げた手の卸しどころがなく、そんな風に答えてしまったようですね。しかし、四郎が楽譜を焼いているところに遭遇し、リリコといきるため、楽士になる夢より大切なリリコを選ぶため楽譜を焼いているという四郎に、リリコは瞳を伏せるのでした。

 

さて、隼也も四郎も相手を想い、自分の想いを焼くような事をしてしまいました。どうなるのでしょう。