四郎(松尾諭)とリリコ(広瀬アリス)にビフテキを驕り、北村を辞めてうちに来ないかと声をかける、いわゆる引き抜きの声がかかりました。現場が歌子(枝元萌)の店だったためか、その場に亀井(内場勝則)が居合わせ、翌日てん(葵わかな)と風太(濱田岳)の知ることとなります。

 

その驚きの声を上げる度に、傍に居た社員に「なんもあらへん、なんもあらへん」と亀井は言いますが、社長や専務が声荒げてるのに何もないわけないじゃないですか。最近亀井さんの言動が本当新喜劇まるだしで楽しいですね。

出番が増えて嬉しい。四郎は何やら手紙が来て慌てています。見かけたリリコが声をかけるもののおどおどと誤魔化すばかりです。引き抜きとは別に、何やらリリコと四郎の間にも起こっているのでしょうか。

 

そこへてんと風太が引き抜きの話の確認に現れます。荒く脅す様に聞いてくる風太ですが、リリコは北村を裏切るわけないと笑って応えます。まあリリコは藤吉に頼まれてここに入った身ですもんね。

そう簡単に北村を出て行かないでしょう。しかし四郎は何やらオタオタしています。亀井はその様子に用心するべきだとてんに言います。亀井さん本当面白い。

 

隼也(成田凌)は25周年パーティの準備で、万丈目(藤井隆)に色々と示唆されていますが、なぜか彼の特技後ろ面の練習をさせられてしまいます。

 

北村は芸人がいるからこそここまでたどり着いた。芸人が付いて来たのは、先代と今の社長の人柄があったからだと、芸人の気持ちを知れとばかりに稽古を続けるのでした。

 

言ってる事はわかるけど、芸までさせることないですか、万丈目さん。さて、風太とてんは新世紀芸能が、芸人たちに移籍の声をかけまくっている事がわかり対策に取り掛からねばならないようです。

 

てんはそんな芸人さんうちにはいないと思うとのんびり構えていますが、風太は怪しい動きのある芸人は居たら知らせてほしいと亀井に役目を与えるのでした。

 

芸人たちにも引き抜き話の注意勧告の張り紙をさせ、てんは芸人たちに気遣った声を掛けますが、一人怪しい動きが…。それはアサリ(前野朋哉)です。ああ、彼は確かに…。今までが今まででしたしね。

 

アサリは歌子の店の前で男とぶつかり、そのごたごたに乗じて移籍の支度金を渡されました。うけとってしまアサリ。どうやら電話で移籍の話は持ち掛けられていたようです。

 

もちろんその様子は亀井が見ていて、移籍話を持ち掛けた男の後を付け始めました。果たしてアサリはどうなることやら。その頃リリコは四郎がべっぴんさんと二人で出かける姿を目撃してしまいます。

ますます四郎の行動は怪しいですね。隼也は北村のパーティ準備に精を出し、てんはその姿に、藤吉の来ていた黒紋付きを見せて、これを着てほしいと願います。

 

リリコは四郎に前の晩あっていた女性は誰なのか、激しく問いただされます。さて、四郎が隠している事はなんなのでしょう。