リリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)を新しい漫才にするために、てん(葵わかな)たちの本格的な活動が始まりました。まず、専務の風太(濱田岳)に楓(岡本玲)が北村笑店の本を作り、毎号毎号北村に所属するタレントの事を特集する事を提案します。

 

最初風太はそんな経費どうするのかと突っぱねようとしますが、隼也(成田凌)と共に姿を現したりん(堀田真由)が、藤岡屋がバックアップさせてもらうとといいます。藤岡屋は薬だけでなく、化粧品も作り出したのですね。

 

その化粧品をリリコが使えばいい宣伝になると言うわけです。なんとか風太から賛成を鳥たものの、ミス・リリコアンドシローは中々高座で笑いが取れません。てんははじめての高座で二人がどうして面白いと感じたのか考え始めます。

 

その頃隼也は丁稚奉公で、高座に上がる前の計算さんの世話をしつつ、北村笑店に付く300人分の芸人の名前を覚えようと必死です。

 

アメリカ帰りの彼にとって丁稚奉公はイマイチのようでしたが、芸人と関わっていくことは勉強することだらけだったようで、てんにも人財は今後の自分のためでもあると言われ、古いしきたりにも前向きに進めていくようです。

 

てんもリリコたちを売る準備にいそしみます。伊能(高橋一生)は自分の会社にとって、北村笑店が社長に寄席道楽でしかないといわれているようです。金にならない事業に手を貸すことを、社員は気にしているのでしょう。

 

てんにいつもアドバイスをする立場の伊能にも色々立場としての悩みがあるのに、それを見せていないだけなんでしょうね。リリコと四郎は少しずつ互いの考えを話し合い、漫才として努力しています。

 

何気に後ろでキース(大野拓朗)とアサリ(前野朋哉)が見ているのですからね彼らにも敵視されるだけの実力が彼らの中にあるのでしょうね。それをてんは上手く形にするよう導けるのでしょうか。

 

 

歌子(枝元萌)の店で、一人酒を飲む伊能のところにてんが顔を出し、リリコと四郎に感じた可能性が何なのか見つけられない事を相談します。伊能は天が感じたモノを信じ、それが何なのか見つけようとてんの背中を押すのでした。

 

 

はたして、てんに二人の行く道を照らす光は見つけられるのでしょうか。