てん(葵わかな)がリリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)の漫才を仕組むことに夢中になっていると、そこへ隼也(成田凌)アメリカから帰ってきました。みんなボンの帰りに沸き立ちます。成田さんもイケメンだなぁ…

 

アメリカでの二年間の芸の勉強は彼の心を流行らせているようで、藤吉そっくりの熱意にてんも嬉しそうです。風太(濱田岳)は隼也のため彼に仕事の仕込みをすると意気揚揚ですが、アメリカ仕込みの知識を持つ彼を、最近頭の固い風太が出来るのでしょうか。

 

てんはトキ(徳永えり)や楓(岡本玲)たちとともにリリコと四郎のコンビ名を考えていました。どれも今一つと言った感じでしたが、隼也が「ミス・リリコ アンドシロー」とだと発案して決定しました。

 

2人が実在の「ミス・ワカナと玉松一郎」をモデルにしていたんですね。リリコの衣装は、その名に反して和服で攻めるという案まで隼也は出してきました。なんだか、よくキースのこねまくった意味の分からないネタをお客にわかりやすいネタに置き換えていた藤吉を思い出しますね。

 

さて、流行歌漫才の台本を書き終えた楓でしたが、文芸部部長の万丈目(藤井隆)が漫才の鉄則がないと、何やら書き換えてしまいます。みんなに歌子(枝元萌)のカフェで台本を見せますが、リリコに型にハマり過ぎて今までの漫才と代り映えしないと面白くないの烙印を押されました。

 

後ろで聞いていた万丈目は傷ついちゃったみたいですね。でも今までと違う漫才作りに、今までのゴテゴテの漫才持って来ちゃだめですよね。

 

リリコは歌の練習を、四郎は歌子に仕込まれて発音を練習していましたが、四郎とのアコーディオンを合わせた歌練習で、またもリリコはキツイ物言いをし、音楽家としてのプライドを捨てきれない四郎と激しくぶつかり合ってしまいました。

 

又もやってしまったリリコは頭を抱えます。わかっていても、中々キツイ物言いが治せないリリコはみんなに謝りました。風太にも女社長の道楽はやめろと頭まで下げられてしまいました。

 

しかし、相談した伊能(高橋一生)には、リリコには四郎が合うと思っていたのにと告げます。活動写真で楽士をしていた四郎は、まるで音とスクリーンの役者と掛け合いををしているように饒舌で、それがリリコ似合うように思ったというのです。

 

伊能がリリコに四郎を強く勧めたのはそういう意味があったんですね。てんは自分の仕事の運びに行き詰まり、藤吉の位牌に語り掛けていると、なぜかその後ろに藤吉が?ええっ幽霊さんですか?