風太(濱田岳)とトキ(徳永えり)が結婚して、てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)がクラス長屋に引っ越してきたようです。夫婦の先輩であるてんと藤吉に、何かとトキは悩みや愚痴を聞いてもらっています。

 

藤吉は脳卒中で倒れたモノのリハビリを頑張ったのか、今までよりも仕事に精を出す日々で、東京への出張に、女性目線も必要とてんの同行を願います。トキに新婚旅行思い出して行ってきたらいいと押され、てんもついて行くことにしました。

 

東京浅草では軽演劇やレビューが流行り出し、今でいうコントのようなスケッチ劇が人気を博していたようです。風鳥亭にすぐさま帰り、風太やキース(大野拓朗)、アサリ(前野朋哉)たちに東京には負けられない、笑いの都は大阪だと強く息まきます。

 

風太としては大阪の漫才は東京には負けていないと豪語するのですが、キースたちの度付き漫才にも限りがあると藤吉は言いました。新しい漫才を、落語のように百年続くものを生み出してほしいと唱え、自分は新しい笑いを探しに、アメリカに行って行くと言い出します。

 

みなで百年続く笑いを生み出そうと盛り上がるのでした。アメリカのショービジネスをしっかり勉強してきたいと息子の隼也(大八木凱斗)にも伝えます。アメリカには藤吉の母・啄子が向こうで再婚し、クリーニングの店を成功させているようです。

 

さすが啄子さん、抜かりない。さて、ある朝トキと風太がなにやら訳アリ顔で藤吉たちを訪ねてきました。藤吉は夫婦別れでもするのかと焦りを見せますが、てんがトキの妊娠を読むのでした。

 

そう、二人におめでたが!よかったよかった。2人は順調のようですね。藤吉たちに名づけ親に成ってほしいと言う風太たちなのでした。風鳥亭では岩さん(岡大介)が自分の芸では潮時を考えているようです。

万城目(藤井隆)が、自分がネタを書くので、それを岩さんが演じようと優しくアドバイスをしているところに、新聞記者になった楓(岡本玲)がやって来て、万城目に小話を連載しないかと話を持ち掛けます。

 

しかし、自分と妻で相方の歌子(枝元萌)との漫才もあるのに、書き物などしていられないと戸惑う彼に、歌子は漫才は辞めてもいいいい、万城目の物書きとしての才能を推すのでした。

 

何かとネタを万城目は描いていて、評判も良かったですものね。新しい挑戦を昔は怖がっていた万城目が、どんどん進んでいきますね。こうやってみんな少しずつ形にしているようです。

 

藤吉に啄子から手紙が届きました。世界一周旅行のついでで会いに来るようです。しかし、その手紙を読んでいる最中藤吉に異変が…。ああっ藤吉どうなるのでしょう。