秀とヤスハルと共に川本さん脱出計画を実行したみね子、どうにか成功し、あかね荘の中庭に戻ってきました。夢中で走っていたので気付かなかったようですが、しっかりと川本さんの手を握っていたみね子。

 

その手にはどんな意味が込められていたのでしょうか。川本さんも困っていたという事実はあったものの、半分はみね子の熱意と勢いにやられて逃げ出すことを決心したという感じでした。

 

いざあかね荘に着くと、これまでいた環境とは全く違う環境に最初は少し戸惑っているようでした。

 

しかし、ここからが川本世津子の本領発揮とばかり、自分の知らない世界や見たことのないものに対して拒否反応を示すのではなく、受けいれる、いえ、むしろ得難いチャンスとばかりにとても積極的に自分から入っていこうとしていました。

 

さすがですね、これは芸能人だからではなく、川本世津子という人間が成せる技だと思いました。私は人見知りなので、ほんの少しでもいいから見習おうと思いました。

 

そしてあかね荘のメンバーやすずふり亭のみんな、加えてご近所の面々が中庭に集まってきたので、川本さんのことについて、事情やしばらくここに滞在する旨をみね子がみんなに紹介していて、みね子にとって川本さんはなんとも特別な存在なのだと感じました。

 

通常であればなかなか出会うことのなかった二人が運命のイタズラで出会い、交流を持ち、そしてお互いに忘れられない存在となった、素敵なお話ですね。そして当面の間はあかね荘に住むことになった川本さん、どんどん賑やかになりますね。

 

話の続きが楽しみです。ひよっこ137話の感想につづく