お母さんのおかげで、無事にツイィギーコンテストに出場できることになった時子、今度は三男に気持ちを伝えに行きます。みね子と一緒に三男の働くお米屋さんに来た時子、三男の職場なので、もちろんさおりもいます。

 

そこでさおりを見つけ、前にファンだと言ってくれた人物と同一人物だということに気づき、はい、あとは皆さんの想像通り、修羅場のようなものが始まりました。

 

でも、時子とさおりは似た者同士、二人ともはっきりとものを言いますし、さっぱりしているので、言い争っていてもネチネチとした嫌味がなく、見ていてなんだか清々しい気持ちになってきました。

 

そして、二人とも三男に対する深い気持ちを持っているので、そこの共通点があるからなのか、後半はなんだかコントに見えてきました。

 

そして一旦話が終わり、三男もお店に戻ってきて、みんなでジュースを飲むことになりました。みね子、時子、三男そしてさおりの四人でジュースを飲んでいる風景、なかなか貴重ですね。

 

そして話は核心に入っていきます。時子は三男に自分の気持ちを伝え、これまでありがとうと伝えました。時子の意図がわかった三男は、それを受け入れますがその表情がとてもリアルで、見ていて心が痛かったです。

 

時子はやはり三男に恋愛感情はないようで、それを三男に伝えるのは時子としてもとても苦しかったと思いますが、双方のために決断したことだと思います。

 

三男も、面と向かってハッキリ言われてしまった以上、時子のその勇気ある行動を認めるためにも、自分もしっかりと気持ちを受け止めなければならないと思ったのだと思います。

 

この瞬間に三男の長い片思いに終止符が打たれたわけですが、同時に時子と三男の間に永遠の友情が芽生えたのもまた事実だと思いました。

 

いろんな意味で、時子と三男お互いにとってこういう存在の人はもう現れないのではないかと思います。どちらの人生においても欠かせない登場人物になりましたね。ひよっこ130話の感想につづく。