ちよ子は、実父ちゃんの追って、家出か!みんなが心配しています。そんな中、所掌の次郎さんが、ちよ子をおんぶして連れてきてくれました。

 

進には実父ちゃんの失踪を聴かせたくないとの想いから、ちよ子自身も辛いはずなのに、気を効かせて、進を無理やり押入れに押し込みました。

 

未だ幼いちよ子の知恵が、大変いじらしく感じました。次郎さんは、気が利きますね。巡回バスの利点を活かし、一周する間に、ちよ子を説得する作戦を考えたのでしょうね。

 

その間に、幼いちよ子は、泣き疲れて寝てしまったのでしょう。その作戦が見事に当たり、ちよ子の保護に成功しました。次郎さん、本当に、ありがとう!

 

次郎さんは、”私は、バスの車掌を通して、村の人達を守っている。いわば関所みたいなものだ。”と強い使命感を持っていることが解りました。素晴らしことです。

 

次郎さん、今後とも、村民を守って下さい。奥茨木村は、皆が、熱い人情を持っていますね。美代子母ちゃんは、実父ちゃんの失踪をちよ子までに知られてしまい、それも自分の責任だと思い、かなり動揺しています。

 

そこで、みね子は、決意表明をしました。”お父ちゃんは、正月には帰ってくるって言っていたでしょ。もし、正月に帰って来なかったら、東京へ働きに出て仕送りをします。

 

お父ちゃんも探します!” みね子、よく言った!涙をいっぱいためながら”決めたんだ、決めたんだ”と何度も繰り返すみね子でした。覚悟の程がうかがえます。私は、涙腺がゆるゆるになりました。

 

そして、月日は流れ、季節は秋から冬へと移り変わり、もうすぐ正月です。実父ちゃん、帰ってくるのでしょうかね。ひよっこ感想19話につづく。