宗男オジサンが来ていた理由を増田明美さんが説明する方法が面白いですね。時間を1時間戻すやり方、上手い演出です。実父ちゃんは、大切なはずの家族からの手紙も置いたまま、何の連絡もないまま失踪したようです。

 

一体、何が起こっているのでしょうか?重大な事件に巻き込まれたのでは?ここで、唐突ですが、”茨城弁”の語尾が聴き取れません。私だけなのでしょうかね?兄貴の性格をよく知る宗男オジサンは、大変心配です。

 

その気持ちの表れとして、”一緒に東京へ行くよ!”と美代子母ちゃんに声をかけます。いいとこありますね、宗男オジサン、是非一緒に行って下さい。美代子母ちゃんは、子供達に上手く嘘をついて出かけようとしていますね。

 

東京へ行くと言えないですからね。美代子母ちゃんの心中、本当に察するものがあります。みね子が明日は、”お母ちゃんに替わり私が料理を作る”と宣言します。

 

それに対して、進がジェスチャーを使って、リクエストしました。このシーンは、実父ちゃんに起こっている大事件?のさなか、心和ませるものがありますね。でも、進のリクエストがカレーライスであることを、茂じいちゃんは見事に当てました。

 

私は、残念ながら解りませんでした。増田明美さん解説願います。早朝のバスの中、車掌の次郎さんと美代子母ちゃんの会話が実に痛々しいものでした。その後、通学時間帯になりみね子達がバスに乗ってきました。

 

次郎さんは、なにげなく美代子母ちゃんが東京へ行ったと、みね子に伝えました。次郎さんには、悪気はなかったのですがね、仕方ありません。みね子は、大いに動揺しました。みね子、大丈夫か~。

 

目が泳いでいます。頑張れ、みね子~。そして、美代子母ちゃんは、上野駅に到着するのでした。当時の上野駅の雰囲気っがよく出ています。私は、この昭和39年には上野駅には行っていませんが、9年後に就職した際に行きました。ひよっこ11話につづく。