社会科の田神先生の服装が、あの時代らしいですね。両腕の黒い”腕抜き”です。今では全く見かけなくなりました。当時の役所の窓口、銀行の窓口では一般的な姿だったと子供心に記憶があります。

 

目的は、シャツの袖口の汚れ防止です。当時は、物を大切に使う心が今より旺盛でしたし、経済的にも今ほどの豊かさがない時代だったので、シャツひとつと言えども大切に長く着用していたと思います。

 

みね子、時子、三男の3人は、”聖火リレー”に関する情報を手分けして校内の様々な先生から引出そうと奔走している姿が微笑ましいです。

 

そんな中、なんと”増田明美”さんが体育の先生(木脇)として、それもランニング姿で登場しました。びっくりしました。今後の登場が気になりますね。田んぼに稲を干している風景(私の故郷では、ハゼと呼んでいました)、今では全く見かけず、懐かしいですね。

 

美代子母ちゃんが、家族の写った写真立てを心配そうに見つめる場面は、大変痛々しいものでした。みね子にはいつ伝えるのでしょうかね?そんな中、当時の人気番組”ジェスチャー”が登場しました。

 

私の毎回視ていました。残念ながら、この画面に映し出されたタレントさん達の多くは、既に故人になっていると思います。50年以上経っていますからね。

 

ちよ子が、”聖火リレー”の口止め料として、みね子から”髪留め”をせしめる場面は、ちよ子の賢さが伝わってきました。

 

その賢さで、みね子を助けろよ!その夜、茂じいちゃんの”夜なべ”で、縄を綯うシーンがありましたが、”一行さん”、上手ですね!その茂じいちゃんに、美代子母ちゃんが、実父ちゃんが心配なので電話をかける許可を求めていました。

 

当時の電話代は高額でしたから家計に響くのでそうなるのでしょうね。でも、優しく応える茂じいちゃん、温かいですね。茂じいちゃんが、足踏み式の脱穀機で稲を脱穀していました。懐かしい農機具ですね。

 

実父ちゃんの宿舎に電話をして、大変な事が起きていることが解り、美代子母ちゃんは、呆然とします。あまりにも、かわいそう過ぎます!宗男オジサンは、一体、何をしに来たのでしょうね、みね子は未だ、事実を知る由もなっかたのです!みね子、頑張れ!ひよっこ10話につづく。