べっぴんさんは、最初の頃に展開が早すぎて追いつけないというところがどうしてもありました。しかし、それが最近かなり落ち着いてきたという印象があります。

 

 

現在では、主役のヒロインの店がバラバラになっているなどといろんな問題はありますが、友達に旦那が戻ってきていたりしますが、スピードはかなりスローになってきました。

 

 

その影響もあってか、かなり見やすくなってきました。良子(百田夏菜子)と明美(谷村美月)の仲が今後どうなっていくのか。そういったところは気になります。

 

 

また、ゆり(蓮佛美沙子)が今後どうなっていくのか。闇市がどんな形になっていくのかといったところも気になりますよね。なんといっても、五十八(生瀬勝久)が闇市の根本と対決するところがかっこよかったですよね。

 

 

あれが本当にかっこよくて、途中でべっぴんさん見るのをやめようかと思ってたんですけど、もう一回見るようになってきました、それだけ、五十八の行動が大きかったんですね。

 

 

なんか、娘のためだったり潔(高良健吾)のためだったりするんでしょうけど、闇市のボスにどんどんぶつかっていく姿はちょっと感動的でしたよね。あんなことすれば、自分の命の危険もあるわけです。

 

 

それでも、勉強のために自分の娘であるゆりを行かせてみたり負けたままは性に合わないってセリフとともに根本に向かっていく姿は、父親の背中でしたよね。どうしても、戦後で闇市がないと難しい時代。

 

 

国の配給だけまっていたら死んでしまう。そんな状況の中で、闇市がすぐになくなるわけではない。しかし、それを発展あるものにしてほしい。それが五十八の伝えたかったことなんでしょうね。

 

 

それは、五十八が商売人だからこそ感じたことなんでしょうね。そして、それをすみれやゆり、坂東営業部を再開しようと思っている潔。それらに届けるメッセージなんでしょうね。特に潔は粗悪品も商売にしている。

 

 

だから、信用を獲得できない。そういったことから脱却させるためにも、そういった姿を見せないといけないと思っているのではないでしょうか。信用って言葉で言えば簡単ですけど、根本とぶつかったことで商売にとって、生きるのに大切なことを伝えたかった。

 

 

そんな気持ちが垣間見えたんですね。それを見て、べっぴんさんにちょっと気持ちが戻ってきたんですね。今後も、こういった熱いものを散りばめていってほしいなって思いますね。あさが来たやとと姉ちゃんにはそういったところがありましたよね。

 

 

なので、べっぴんさんにもそういったメッセージ性のあるところ。シーンを楽しみにみたいと思います。